ふれあい観光・体験果樹農園「まちなか♡遊学文化チャレンジ村」
プレゼンテーションした暫定利用計画提案の内容はこちらをご覧ください。
町の真ん中にある広大な土地で駅から北口通りを通って徒歩約30分。
周辺に見どころや体験場所が存在。
元園田孝吉男爵の別荘と果樹園で療養するために田園生活を送った場所
「梨の会」を催し、多くの人が訪門。
東京帝国大学時代の歴史的建造物と梨園、柿園などが現存し、梨、柿、キウイ、ポーポー、栗等果樹が多数残存。
約3万7千㎡の敷地に大正、昭和の建物が20棟以上、果樹園現存。
文化勲章を授与された日本を代表する建築家である内田祥三元東大総長が監修したと推定される建物3棟現存
開設時は、珍しい野草も自生し、珍しい木も植栽。現在も様々な木や植物、湧水などがあり、自然豊かな場所。
古墳時代の多数の横穴墓があった「諏訪脇横穴墓群からは貴重な遺物が出土
昭和20年米軍の相模湾本土上陸に備えてた陸軍の洞窟陣地が現存
一部は少年野球チーム一色イーグルスのグランドとして暫定利用。「にのみや子ども自然塾」等も年間利用。
上記の地図は、東大二宮果樹園跡地の航空写真の上に見所などの魅力的な場所を落とし、写真と文章で紹介しています。
タイトル「walkwalk(ワクワク)マップ「東大二宮果樹園跡地の魅力」」の右横のカギカッコに囲まれた四角をクイックすると拡大地図になります。
左端に記載された凡例の中のご覧になりたいところをクイックすると写真と説明文が表示されます。左下の航空写真をクイックすると地図全体が航空写真の地図となり、地形等が鮮明になりますので、よりわかりやすくなります。
まだ、作成途中ですので、情報をお寄せください。こちらからアクセスできます。
さらに詳細な内容が知りたい方は、次をご覧ください。